小説の書き方に関して、アスクからの質問。
ノリノリで書いて自分では気に入ってる小説が、
冷静にみたら過激というか、
すごく恥ずかしいことを書いてるんじゃないかという思いに駆られ、
入稿をためらってしまうことが多いです。
そういう葛藤や羞恥心に打ち勝つにはどうしたらいいでしょうか?
小説の書き方に関して、晶山嵐の回答。
慣れです。
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小説というか、
創作すべては
『恥の切り売り』です。
- 凄く(/ω\) ハジカシー、
とか、
- 冷静にみたら、
とか
それは逆に言うと、
- あなたの書いた小説が、あなたの感情を揺さぶっているのです。
そのまま行きましょう。
読者の感情も揺さぶってくれます。
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慣れです。
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