【小説の書き方】筆が止まった場合、どうすれば良い?

 
 

小説の書き方に関して、アスクからの質問。

 

こんにちは。

いつも楽しく拝見しています。

今書いている小説が、
晶山様の動画でいう『第7稿』に似た状態で止まってしまいました。

(最初から最後まで書き上がっている、
けれど文章は整っていない、
箇条書き等が残った状態です) 文章が多少おかしくても、
書いた本人なので解読できるし萌えられる。

個人で楽しむ分には、
十分満足しているからだと思います。

でも公開したいので、
完成稿を書き上げるまで、
筆を折るつもりはありません。

ここから先は、
うんうん唸って良い文章を捻り出すしかないのでしょうか?
またこのように行き詰った時、
推敲しやすいポイントなどあれば教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

 

小説の書き方に関して、晶山嵐の回答。

 

それは放置して、
他のを書いた方がいいです。

『やめる』のではなく、
『棚上げ』で
続きとか、
埋める部分とかを『思い付くまで』放置です。

『今』出ないのなら、
『今』考えても出ません。

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できている部分を『前半』とか言ってアップすると
脳が勝手に焦って、
続きを思い付いてくれますよ♪
それでも『面白そうな感じでヒキ』を作らないと
次を待ってもらえないので注意してください。

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連載の練習をしてると思えば良いです。

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