どうしてもTwitterでレスがほしいあなたへ。最終手段。

小説の書き方-プロ小説家が教えます サムネイル パソコンの使い方

『文章を書く癖をつける』ためにTwitterを使ってみたけど

本当に誰からもレスがなくて寂しい。

続ける気力が出ない。

 

そう言う場合、

挨拶だけしている人に挨拶をしてくれる奇特なアカウントがあります。

 

ツールで返信してくれる。

『Bot ボット』と言う、

ツールでレスを返す機能を使っている人がいるのです。

 

99%は『業者』といわれる人たちですね。

 

あなたのアカウントの最後やプロフィールに『相互』と入れておくと

そういう人達が自動でフォローしてくれます。

 

 

それにフォローを返していくと

『おはよう』とツイートすると、朝の挨拶を

自動で返してくれます。

 

こういう人たちは『活発にTwitterを使っている人』も

勝手にフォローしてくるので『相互』と書いてなくても

フォローしてきます。

 

 

 ↓ これは私の3Dゲームの方のアカウントです。

https://twitter.com/aw_gamecreation/status/1554567348493103104

『おはようございます』ってツイートすると、

『おはよう』系のレスがつきます。

 

たかが『おはよう』のツイートなのに

『いいね』が六つもついてますね。

『挨拶』のレスも二つついてます。

 

これ、多分、ツールが多いです。

 

夜中の二時に『おはよう』しても、レスがつきますw

 

 

『相互』と書いてあるのは大体が業者なので

『相互』で検索して、上からフォローしていくと

こういう『ツールを使ってレスしてくる人』をフォローできるので

挨拶すれば、挨拶を返してくれます。

 

「『相互』と書いたら誰かがフォローしてくれる」

と知った、一般人も『相互』と書いていることがあるので

全部が全部業者ではないです。

 

この記事を読んで、実行すれば

あなたの『一般人』だけど『相互』と書いているアカウントになります。

それだけの話。

 

 

他にも『Bot』で検索してフォローすると

テキトーなことでレスしてきますw

明言とか、面白動画とか。

 

 

本格的にTwitterを運用し始めるとウザイかもしれませんが

アカウント開始当初でレスが少ないのが気になるのなら

こういうので気晴らしも楽しいでしょう。

 

 

ウザイと言われる業者も使いようです。

 

本格運用を始めてしまえば

ナマのレスがついてくるので

Botのレスも気にならなくなるから

そのままフォローしていれば良いです。

 

 

ウザイなら、フォローを解除しましょう。

それだけの話です。

 

私はこういうのが気にならないので、

なんともないんですが

顔面蒼白にして嫌がる人も多いことを知っています。

 

 

私は他人からアクセスされることを気にしない性格。

大大大昔。

 

まだ、ネットなんてかけらもない。

ポケベルもない昔。

 

年末に母が『テレビガイド』を買ってくると

巻末にいろんなはがきがついてました。

今もついてると思います。

 

あれを、私は片っ端から出したんですw

 

DMの封筒が山のように来ました。

大大大昔なので

『情報がテレビしかない』小学生の私は

『自分当てにたくさんの手紙が届いた』だけでも嬉しくて

毎年、DMのはがきを出し続けたんですねw

 

もちろん、買わないから、そのうちDMはこなくなるんですが

『囲碁』に関するDMが、12年間来ていたのは覚えています。

 

今は、DMが来ると『捨てる手間』が必要なので

面倒臭いですが

携帯電話さえない時代だから『情報』が嬉しかったんです。

 

Twitterの業者なんて、そういうものなので

あなたの時間をかけてブロックしていくほどの価値はないです。

 

どうせあなたが『小説がうまくなった』ら

自然とフォロワーは増えます。

 

業者のその一人になるだけです。

 

『数が多くなってもしないこと』は『少ないとき』からしなくていい。

『小説を書くこと』とは関係がないのですが

『Twitter』に関する基礎技術なので書いておきますね。

 

業者にフォローされるのを凄く嫌がる人がいますが

そういうのは『気にしない』ようにしてください。

 

『Twitterの「フォロワーの管理」』は一切しないようにしましょう。

時間の無駄です。

 

 

時間が無駄な理由。

Twitterのフォロワーが90万人になったとき

業者アカウントをいちいちブロックしますか?

 

誰がフォローしてきたのか調べますか?

 

しないですよね?

 

 

今は全体で100フォロワーも居ないから

『なんでこんな人がフォローしてきたんだろう』とか

『考える時間』があるだけです。

 

『数が多くなった』時に『管理しなくてよいもの』は

『一個の時から管理しなくて良い』のです。

 

逆に、『数が多くなった』時に『絶対に管理が必要』なものは

『一個の時から管理した方が良い』のです。

 

 

営業の人とか、『名刺が命』ですよね?

枚数が多くなってくると必ず『管理』が必要でしょう?

 

だから『名刺の管理』は『一枚目』からしないといけないのです。

 

 

でも、Twitterのフォロワーは一万人を超えるとかすると

『管理しない』でしょう?

 

つまりは『一人のフォロワー』の時から

『身元確認』なんてしなくていいんです。

 

あっちが勝手にフォローしてくるんだから

勝手にフォローさせておけばいいんです。

 

 

リフォローするかしないかだけ、『月に一度』考えればいいんです。

『月に一度』……わかりますか?

 

リフォローなんて、しなくていいんですよ。

ただ、リフォローやフォローしたほうが

フォロワーは増えます。

 

だから、何も考えずに、フォローしていくか

リフォローしていくかだけ最初に考えればよいのです。

 

一か月に一度、リフォローしてしまえば十分です。

 

 

ツールを使っている業者のやること。

『ツールを使っている業者』は

リフォローしてくれなければ、五日ぐらいで勝手にフォローを解除します。

全自動です。

業者側は『あなたがらフォローした』のではなく

『五日以内に登校している「生きているアカウント」』を

片っ端からフォローしているのです。

 

なんで私がそういうのを知っているかというと

『ツールマニア』なので、『どういう仕組み』なんだろうと

そういうツールを勝手使ってみたことがあるからですw

 

まー、巧い具合に動きますよw

 

  • このキーワードをツイート、プロフに書いている人をフォローする。
  • 何日以内にツイート、リツイートした「生きたアカウント」だけフォローする。
  • 何日以内にリフォローされなければ、リムーブする。
  • 過去にリフォローされたアカウントでも、リムーブされていればこちらもリムーブする。

これらを自動でやるんです。

 

だから、『業者がフォローしてくる』のは『機械的』なので

あなたが『人為的』に対応する必要は全くないんです。

 

 

 

ただし、『アカウントの凍結』率が凄く高いので、

本気で運用している個人アカウントでは使わない方が良いです。

それらのツール自体も、今はTwitter側が対処したために

全滅しています。

(具体的に言うと、

 TwitterAPIがないと使えなくなって

 TwitterAPIを取るのが非常に面倒)

 

 

無料でできるサイトがいくつかありますが

ぜっっったいに手を出さないように!

凍結されます。

 

 

こういうのにあなたが手作業で付き合う必要はありません。

 

 

Twitterアカウントの『フォロワーの管理』は

一切、しないようにしましょう。

時間と精神力の無駄です。

 

こういうことを前提に、Twitterで楽しみましょう。

 

まとめ。

今は業者とかも多いからどうかわかりませんが

一昔前は『Twitterのフォロワーが四万人』で

商業誌の新刊を発行したときに、

『断裁されない』レベルの初動がある、ということでした。

 

ですので『あなたのペンネームのアカウント』でSNSを運用し

そのフォロワーが多いことは、

作家として重要なことの一つなので

今から育てて置いた方が良いです。

 

この記事ではTwitterを紹介しましたが

Facebookでも、インスタでも、

日本でユーザーが多いSNSでしたらなんでも良いです。

 

私は、Twitterが一番マシなので、Twitterを使っています。

 

小説を書くことも、Twitterを運用することも

『楽しむ』ことを心がけましょう!

 

『楽しんで書いていない』のは、読んでいる方に伝わるので

読み進めてもらえませんからね!

 

楽しんで!

 

【この記事を書いた日 2022/08/03 7:54 】

 

 

 

 

 

 

 

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