【小説を書いたあと】評価されるのは1%と心得よ。

小説を書いた後

評価が低い評価が低いとお悩みのあなた。

『評価を表明されるのは1%』と知っていましたか?

 

これを知れば『評価表明が低い理由』がおわかりになります。

 

評価は精読率に左右される。

精読(ちゃんと読まれる)されないと評価されない。

それは、理解できますよね?

 

 

私がpixivを使っているのもあって、

pixivで説明します。

 

 

 

pixivでは『精読率』自体は、無料では確認できません。

私はpixivで有料にしたことが無いので

有料でそれが分かるのかはしりません。

 

 

 ↓ これを見る限り、『精読率』は解析から取得できないようです。

[] 事務局のレポート

 

 

自分でWordPressや無料ブログを作って

解析を設置すると、『精読率』は取得できます。

それもあって、私は、自分でWordPressを設置しています。

 

晶山嵐の男女もの連載小説。

【赤狼】女子高生軍師、富士山を割る。 | 痛すぎる彼氏の小説集。by 晶山 嵐(しょうやまらん)

 

 

pixivで分かりやすい指標として、

『ブクマ』数 ÷ アクセス数 = 良い評価率

 ですね。

 

 

『ブックマークされる』というのは

『良い評価』ですよね?

 

 

『評価された』ということですよね?

 

 

そして

『評価された』うえで

それを『作者に教えてくれた』ということです。

 

 

いいですか?

ここが大事です。

 

『評価』はみんなしてる。

あなたの小説を読んだ時点でみんな『評価』はしています。

  • 応援する!
  • また読みたい!
  • 面白い。
  • 面白くない。
  • 二度と読まない。
  • 消えろ。

 

とか、なんでも、とにかく『評価』はしています。

 

 

だから『評価が低い』というのは、実は、

日本語としては間違ってるんですね。

 

 

重箱の隅をつつくようなものですが。

 

  • 『良い評価を表明してもらうことが少ない』
  • 『私に見える良い評価が少ない』ということです。

 

『面白くない』だって『評価』ですからね。

『悪評』も『評価』なんです。

 

そいう『評価』の中で

  • 応援する。
  • また読みたい!

 

この『上二つの評価』だけが『ブクマ』になるわけです。

 

なぜでしょう?

 

 

 

『ブクマのボタンを押す』必要があるからです。

 

 

『ブクマされるのが励みになる』と知っている読者

応援する意味で、ブクマしてくれます。

 

 

それ以外の場合、

『また読みたい』と思った人だけがブクマします。

 

 

そうでしょう?

『もう一度読みたい』と思わなければ、ブクマしませんよね?

 

 

 

最近のブクマは、手順が簡単になりましたが

『ブクマを編集する』に画面が変遷するので

戻るのに手間がかかります。

 

 

 

私は特に、ブクマには必ずタグをつけるので

『私のブクマ一覧』に移動されてしまいます。

作品に戻るには、もう一度そのブクマした作品をクリックして

そこからその作家さんの他の作品を読まないといけないわけです。

 

 

ブクマするにも手間がかかるんです。

 

 

 

逆に最近のpixivは、矢印キーだけで

作品の横断閲覧ができるようになりましたので

『いいね』が減ったんじゃないかと思いますがいかがでしょう?

 

 

私は、確実に、『いいね』を押さなくなりました。

矢印キーだけで次の作品を読んでいるので、

いいねを押すためにマウスを持つ、なんてことをしないからです。

 

ブクマしたいものだけは、わざわさマウスを持ちます。

 

とにかく、

そんな手間をかけてブクマをするのですね。

 

だからこそ

『手間をかけること』には『確率』があるんです。

 

 

 

普通一般に言われる『評価される』を
『pixivでブクマされること』として、
話をすすめます。 

 

難しいことは省いて、簡略して説明しますね。

 

 

『ブクマ』されるのは、1%が普通

100人に一人が『良い評価を表明』してくれれば
『(ネット上では)普通』です。

 

ですので、100『ブクマ』ほしければ、

1%ですから、100倍。

1万アクセス必要なのが『普通』です。

 

 

ただし、これは加速がつきます。

 

面白ければ面白いほど、ブクマされる確率は上がります。

特にpixivは、慣れた人は簡単にブックマークしてくれますので

1000ユーザーとかは、25%ぐらいブクマされています。

 

 ↓ 緑のラインがアクセス数。赤いのがブクマ数です。

 

アクセスが増えると、

ブクマされる確率がこんな感じの曲線であがります。

 

私は数学の専門家ではないですし

このグラフも、パッと書いただけなので

赤いラインがそのうち緑を追い抜かすとか

そういうツッコミはやめてくださいw

 

アクセス数が増えれば増えるほど

ブクマされる確率が上がる、ということです。

 

『ブクマされる確率』は『普通は1%』ですので

『アクセス数の1%のブクマ』があれば『普通』です。

5%以上は優秀ですね!

 

アクセスがなければブクマも無い。

アクセスの1%がブックマークしてくれるのですから

アクセスが100なければ、1ブクマ無いのが普通です。

 

 

それ以外でも、ブクマを増やしたければ

アクセス(閲覧数)を上げましょう。

アクセスを上げるには『広報』が必要です。

 

広報について | 小説の書き方-プロ作家が答えます

 

 

実例で説明。

私のpixivの作品一覧です。

講座が6%のブクマ率。

つまりは、『作品として優秀』ということです。

 

 

『1000ユーザー』のかたがたは、25%とかなので

もう、それこそ『神』ですね。

 

 

 

 ↓ 1%を切るブクマ率だと、作品として『評価が低い』わけです。

この系統は、このジャンルでは好かれないんだな、ってことですね。

ブクマがほしいなら、1%を切る話のネタは、
二度と書かなければよいということですね。

 

 

ブクマでそんなこと考えないよ!

そうおもうのは、自由です。

 

『こういう指針がある』とお話ししているだけで

これが絶対、とか、こうするべき、と言っているわけではありません。

 

実際、私はブクマをあまり気にしていないので

こんな数字なんだと、この記事を作って初めて気づきました。

 

気にしない人はしなくて良いのです。

気にするなら、『どこを直せば良いのか?』という
『指針』を見つけるために

『この数字を利用したら良い』という話なのです。

 

 

私はいろんなジャンルをやっていますので、

カップリングごとに、ブクマの『底値』がわかります。

『私が小説を書く実力』はカップリングが違ってもほぼ同じですよね?

 

その前提でしたら、『ブクマの数』は

『そのカップリングの読者の総数に比例』するわけです。

 

『簡単に言うと』ですけどね。

 

ブクマの数がほしいなら、 ↑ これだと

『タイバニの空折』をもっと書けば良いわけですね。

 

『数字』で自分の進行方向を確認する。

統計で前述のような数字が表示されるわけです。

 

これを考えると、『講座』が一番アクセスが多いので

私はこれが『向いてる』ということにもなります。

『小説を書く』ことより

『講座を書く』ことを望まれているという見方もできます。 

 

私の管理の便利さから

WordPressで記事を作ってこのブログを運営しているのですね。

 

 

■WordPressを使う理由。

pixivの小説モードでは、
文字を太字にしたり、
箇条書きしたり、赤文字にしたり
画像を無制限に貼ったりできませんから
視覚的に説明がしにくいのです。

この記事のように

スクショを貼りまくる説明は

pixivではできません。

 

話を戻します。

『私の判断』は間違うことがありますが

『数字はウソをつかない』のです。

それが『統計の意味』でもあるのです。

 

『数字がウソをついた』ように思うのは

  • 『数字の解析方法』が間違っているか
  • 『数字の解釈』が間違っているか。

どちらかです。

 

pixivの数字の例外。

私の小説一覧で、この上位三つが、数年前からずっとトップ争いw

『閲覧数のトップ争い』はしていても

 ↓ ブクマ数はトップ争いをしていない。

 こういうのって

『コアなファン』だと私は考えています。

 

 

同じ人が何回も読みに来て下さっている。

『いいね』がブクマより少ないしw

 こういう場合は、当然、ブクマ率は下がります。

 

ブクマ率は悪いですが、

これが『作品としてレベルが低い』わけではないと

私は考えています。

 

 

こういう例外はあります。

 

『これが例外』だとわかるのは

『統計を知っている私』が『多作』して、

アクセス数やブクマ数の流れを『見ていたから』です。

 

『多作』したからこそ、『例外』がわかるのです。

そういう意味でも『多作』は色々有用なのです。

 

『ブクマ』が1%なければ?

『ブクマが1%』なのが『普通』ということは理解していただけましたか?

 

この数字を確認したあと、『わかること』。

  • 1%以下なら、小説がまずい。
  • 1%以上小説は及第点。
  • 5%以上なら、小説は満足されてる。
  • 10%以上なら大ヒット。

 

注目すべきは、『1%以下なら、小説がまずい』

 

『小説がまずい』とは『ヘタ』ではない。

ブクマが1%以下だから、やっぱり小説がヘタなんだ!

そう考えて『文章上達』に時間を使うのは、また方向違いです。

 

 

 ↓ 私が同じ時期に書いていても、1%を上回るものと、
  下回るものがあるのです。

1パーセントを上回ったものはいいとして

下回ったものは、上回ったものよりヘタでしょうか?

 

同じ時期に書いているのに?

 

 

違いますよね?

 

ここからわかることは二つ。

  • 『ネタがまずかった』
  • 『(その作品の)ラストがまずかった』

これがあるのです。

 

『ネタがまずい』とは?

そのままズバリ、

そのジャンルに対して、『ネタが変』だったのです。

 

  • 読者はラブラブを期待していたのに、ラブネタがなかった。
  • 読者はシリアスを期待していたのに、コメディだった。
  • 読者はふんわりしたのを希望していたのに、殺伐グロだった。

 

ここらへんだと、途中でタブを閉じています。

 

『ラストがまずい』とは?

ラストが悪い方へ想定外だったということです。

 

ラブラブハッピーエンドを期待したのに

  • メリバだった。
  • 死んだ。
  • 関係ない人が出てきた。
  • 異次元に飛ばされた。

読者が想定していたより良いラストならブクマはつきます。

 

『面白い』という真実の意味。

 

 

よく質問をうける『この話、面白くなるのかなぁ』という状態だと

ラストが想定されていないので

面白くならないと思います。

 

 

『絵』の方だと、

最初はイラストばかりだけど、

  • 最後が良い漫画で終わる
  • 一発ギャグで終わる

 

これだと、そこまでだれていても

『面白かった!』という印象が強いので、ブクマされやすいですね。

あれを、小説でするのです。

 

 

 

だから、『ラスト』は難しいのです。

  • ぼへーっと終わらないように。
  • ラストの行で誤字をしないようにw

 

誤字脱字は、一流未満なら、それほど気にしないでよいのですが

ラスト数行や冒頭数行の誤字はやめましょう。

『文章上達』より『ネタ』に時間を割く。

『ネタ』が面白ければ、文章がヘタでもブクマはつきます。

 

なぜなら、みんなヘタだからです。

 

『小説を書きたい』と思っていない人達の文章力は

『小説を書きたい』と思っているあなたより、

普通は下です。

 

 

とんでもなく下です。

 

ツイッターの140文字ですら、

意味が通じない文章を書く人も多いのでわかるでしょう?

 

ですので、『pixiv小説をメインに読んでいる』読者相手でしたら

それほど文章力は必要ないのです。

 

ピクシブ小説を下に見てることそういうことではなくて

読者がpixiv作家に文章力なんて、期待していないんです。

 

『読めればいい』

『一瞬の萌え』があればいいんです。

 

公式では絶対にない二次独特のネタ

自分の満足いくように表現されていれば

それでよいのです。

 

だって『無料で公開されている小説』というのは

『趣味』なんです。

 

素人が作ったパンに、

『深みが足りないな』とか言う人、おかしいと思うでしょう?

 

読者も『素人が書いている小説』と『わかっている』ので

小説に対する評価も甘いんです。

 

だからこそ、『初心者』はこういうところで多作をして

『書くことになれる』ことをしてから

プロを目指すなら目指せばよいのです。

 

『初心者の時期』に『プロになるために!』と

せっせと賞に応募するから『落選続き』で心が折れるのです。

 

別に、賞に応募するなとは書きませんが

せめて、日本語がスムーズに書けるようになってから応募しましょう。

 

 

pixivなどのSNSでは、

読者をキュンとさせればいいんです。

 

それには『読める文章』であれば良いのです。

 

 

商業誌のように『文章で酔わせる』ことは求められていません。

ネタをまず磨きましょう。

 

そのかわり

『あなたが面白いと思う』レベルまで書きましょう。

 

 

これが、同人誌になると話は別です。

繰り返し読みたいから『買う』のですからね。

文章力はある程度必要です。

 

 

お金をいただいた時点でプロです。

『読者の時間』を無駄にしないように考えましょう。

 

 

pixivやツイッターなども、『読者の時間』は使いますが

無料なので、いつでも読者は『読むのをやめられる』のです。

 

 

「あ、これ、面白くないな」と思ったら、パッとウインドウを閉じます。

 

 

でも『買った同人誌』はそうはいきません。

普通は、「一応最後まで読むか」と思うものです。

 

 

『この話面白くなるのかなぁ?』と

作者が迷いながら書いたモノを読まされる読者は、かわいそうです。

 

 

 

私は、これ以上書いても無駄だな、と思ったから

小説を書くのをやめました。

同人誌をすっぱりやめました。

 

 

面白くなりそうになければ、書くのをやめる。

それも大事な『選択』です。

 

『面白くなりそうなもの』に時間をかけましょう。 

『このネタしか思い付かないから、これを書いてしまいたい』というのは

あなたのエゴです。

 

エゴなんだから、

それにあなたが満足するまで時間を費やしても良いのですが

他の小説を書きましょう。

 

そのネタを捨てれば、次のネタを思い付きます。

あなたがそのネタにしがみついているから

他のネタを思い付かないのです。

 

だから、『次のネタがない』ので『今のネタ』に固執して

さらに『面白くなるのかなぁ?』と悩んで、

書けなくなって

『小説が書けない書けない』と発狂することになるのです。

 

『面白くならないのがわかっているから書きたくない』ことを認めましょう。

 

 

これだけは覚えておいてください。

 

あなたが面白くないと思った小説は

読者も面白くないです。

そんなものを公開したら、あなたの名前が下がるだけなんです。

 

『面白いネタを思い付くまで放置』して

次のネタを書きましょう。

 

 

難しい話。

なぜ、ブクマ率『1%』が普通なのか?

 

それを説明するには、

『成約率(せいやくりつ)』というキーワードが出てきます。

『成約率』とは?

『成約』とは『話がまとまる』ということです。

 

簡単に言うと

『売りに出したものが買ってもらえた』ということです。

 

 

pixivでも、BOOTHで販売している人は

それが売れたら『成約した』ということです。

 

 

この『成約した』というのは、

『私が望んだことを相手がしてくれる』ということなので

どんな場所でも使えます。

 

 

pixivで言うと

『ブックマークしてほしい』なら

作品が『ブクマ』されたら『成約した』ということになるのです。

作品が『いいね』されても『成約した』のです。

 

ツイッターで、リンクを張った場合、

『そのリンクを踏んでもらった』ら『成約した』とういことです。

 

 

この『成約率』というのが

日本だろうが外国だろうが

ネット上だろうが、チラシを配ったときだろうが

紹介したときだろうが

『1%』が『普通』なんです。

 

 

これは、とか、ネットとか、創作とか

そういう垣根を越えて、『不変の数字』なのですね。

 

 

同人誌でたとえると

  • 同人誌の新刊情報をサイトで公開した場合
  • その頁のアクセス数の1%が買ってくれれば『普通』。

 

pixivで新刊情報を出した場合、

  • 一万アクセスあれば、100冊売れるのが普通。
  • 100アクセスなら、1冊売れるのが普通。

 

もちろんこれは、『新刊情報の公開先がpixivだけ』の場合であって

ツイッターや、Facebookで公開している場合

その『全アクセス数の1%』になります。

 

 

その上で『常連さん』が入りますので

普通はアクセス数の1%以上が売れているはずです。

 

たまにこれを勘違いする人がいます。

『サイトのアクセス数』=『売れる数』

と、考える人が、社長さんでもいるようです。

 

一万アクセスあったから、一万個売れると思って

一万個搬入して、99%以上搬出する羽目になった。

恐ろしい勘違いですが、事実としてあったそうです。

 

『1%』という数字を知らない人が大半なのです。

100人読まれたら、1個のブクマが普通。

これを覚えておいてください。

 

そうすれば『ブクマが少ない!』と発狂することは無くなります。

ブクマがないない、という人は、

この数字を知らないから

『もっとブクマがあるはず』と思って『ない』と言っているのです。

 

 

 

まとめ

このチャートの意味がわかっていただけたと思います。

 

『ブクマ数』÷『アクセス数』=『ブクマ率』

 

  • 『ブクマ率』が1% → 作品の改善を視野にいれる。
  • 『ブクマ率』が1%より上 → 作品が良い(このままでもいい)
  • 『ブクマ率』が1%より下 → 作品の改善が必須

 

こういう『指針』になるわけです。

 

 

つまり、ブクマ率が1%未満でないかぎりは
小説の『文章の上達』とかは後回し、ということです。

ブクマ率が1%以上あれば

『読者はその文章で満足している』のですから

『文章の上達』ではなく

『新作』に力を入れましょう。

 

 

とうぜん、ブクマ率が1%ない(ブクマされない)場合も

アクセス数が100を越えていない場合は

『ダメ』という結果ではないのです。

 

その場合、『次にすること』は

『文章の上達のための勉強』ではなく

『アクセス数をあげる』ための『広報の勉強』が必要

ということです。

 

1%がブクマされるのですから

100アクセスなければ1ブクマないのです。

 

 

 

 このチャートの通り、アクセスが100無い場合は、

 文章の上達とかではなく、閲覧数を増やすことが必要なんです。

 

 

閲覧数が100を越えていないのに、ブクマがないと言っても始まりません。

『広報の勉強が先』です。

 

 

『広報(宣伝)する』ことが重要です

 

 

この順番を間違えると、努力が実りません。

 

『見られる努力が先』です。

『見られたあと』、『評価が低い』なら、

『作品の質を上げる』ことをしましょう。

 

 

安心してください。

 

『小説を書きたい』と思って

『小説の書き方』を『検索するあなた』は

『文章力』は『まとも』です。

 

なぜなら『ヒトサマを参考にしようとしている』からです。

ヒトサマを参考にしようと思わなければ

『小説の書き方』などで検索せず

へっっったくそな日本語で小説を書いて

賞に応募しているのですから。

 

ヒトサマを参考にしようとした時点で

『普通の文章』はあなたの中にあります。

 

だって、参考にした文章よりヘタなら、

それを綺麗にしようとあなたはすでに努力を終えているからです。

 

 

この記事を読んでいるあなたの文章はまともな筈です。

現時点で、一般人より美しい文章を書いているはずです。

ですので『それ以上の美文』なんてものは気にせず

『新作』に力を注ぎましょう。

 

【小説の書き方】『自分はヘタなのか?』数値で判断する方法。

 

『広報(宣伝)する』ことが重要です

 

 

 

【この記事を書いた日 2019/06/13 9:32 】

 

 

 

 

 

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