【小説の書き方】小説を書く前に挫折していませんか?

小説の書き方

小説を書きたいのに最初の一行が書けない。

そういう人は↓是非この記事で気楽になってください。

【小説の書き方】気力の不要な部分から書いていく | 小説の書き方-プロ作家が答えます

 

 

『ナニを書いていいかわからない』。

なら、あなたの日常をテキスト化しましょう。

日常のテキスト化とは?

あなたが朝起きてから夜寝るまでをテキスト化しましょう。

小説の一行目が書けない猫アバター すこにゃ
すこニャ
日記なんてつまんなくない?
晶山嵐アバター 普通
晶山嵐
小説じゃないからいいんです。

 

 

『書けない』と言っている間は

『書くこと』に『慣れる』必要があります。

 

絵を書く人が『デッサン』をするように

小説を書く人は、『テキストデッサン』をしないといけません。

小説の一行目が書けない猫アバター すこにゃ
すこニャ
テキストデッサン! 難しそうっ!
晶山嵐アバター 普通
晶山嵐
簡単簡単。文字を書く習慣をつけましょう、ってだけだよ!

 

あなたの目の前にあることを数秒でテキスト化する。

これができないと、結果的に小説を書くことに多大なる苦労をするのです。

 

だから、ナニを書けばいいんだよ!

『あなたの目の前にあるもの』ですよ。

 

絶対に今、あなたの目の前にあるのは『モニタ』ですよね?

パソコンのモニタか、スマホのモニタか、タブレットのモニタかわかりませんが

この記事を読んでいるのですから、モニタはありますよね?

 

そのモニタを描写してみましょう。

ワイド21インチのモニタを最初に使ったときは

横が長すぎて間をもてあましたけど

横にいろいろ配置することができて

今では、ワイド以外のモニタを使う選択肢なんて、無い。

↑私はコレを十秒ぐらいで書きます。

 

あなたの部屋に必ずあるもの。

ティッシュボックスないですか?

ベッド脇にティッシュボックスが二つある。

なぜ二つあるのかと言うと、カラの箱をゴミ箱にしているから。

ティッシュが入っているティッシュボックスと、ゴミ箱にしているのが鎮座している。

ゴミがいっぱいたまったらそのままゴミ箱に捨てられるし、

省スペースだし、気に入っている。

↑これぐらいを20秒ぐらいで書く。

 

『見て』すぐに『文字にする』。

 

この訓練です。

 

『自分のこと』を書いて公開は誰でもできる。

セミナーで知り合った人とFacebookでメッセしてて気づきました。

その人は、日記ブログが企業の目に止まって

企業サイトの記事を依頼されたそうです。

 

文章で認められる人って、とにかく、

『自分のことを公開している』ということ。

 

『小説を書くこと』だけが『文章の公開』ではないんですよ。

 

日記を公開することも『文章の公開』なんです。

 

『小説が書けない』と言っている人に

「日記ブログ作ったら?」っていうと、大体いやな顔をされます。

 

なんというのかな……

 

小説を書くことで苦労してるのに

この上で日記なんていうテキストを書いてどうするんだ?

 

って感じ、なのかな?

 

日記を書くと、小説を書くのが格段に楽になります。

なぜかと言うと、『日記』ですでに『文章を書く訓練』ができているからです。

 

  • 論文を書けと言っているんじゃないんです。
  • 専門書を書けと言っているんじゃないんです。

 

『日記』ですよ?

ナニを書いてもいいんです。

 

ナニを書いてもいいのに書けないって言う時点で
小説を書こうとしても書けないですよね?

 

だって小説は『面白い』が前提にありますから。

ナニを書いてもいいのに書けない人が

面白いこと、書けないですよね?

 

日記は『ナニを書いてもいい』からこそ

『書くものを選別する』必要があるんです。

 

これは

『小説でこの先、AエンドとBエンドがあるけど、どっちがいいだろう?』という

『選択』を『しやすくする』ことになるんです。

 

つまりは

『面白いネタはどれだろう?』という『勘が働きやすくなる』ということです。

 

こういうのは『慣れ』なんです。

小説を100本書くのは大変ですが

日記を100日書くのは、100日あればできることです。

100日で小説を100本は、普通は書けません。

 

それだけ日記というのは『場馴れしやすい』のです。

 

文章の『慣れ』というのは『文字数』よりも『完成数』です。

 

日本人の大好きな『起承転結』で小説ができているとすれば

『承』の部分を100万字書いても

冒頭と、クライマックスの盛り上げ方、ラストシーンは上達しないですよね?

 

だから、『一本完成させる』ことが大事なんです。

それが400文字でも、一万字でも『一本』は『一本』です。

 

日記でも、

最初は『書くのに必死』ですが

『なれてくる』と、

  • 『ラストをどうにか締めくくりたい』
  • 『冒頭を軽快に書き出したい』

とか思うでしょう。

 

思いますが、400文字の日記なら、『失敗しても痛くない』から

考えずに書いてしまって、あとでちょちょっと修正するとか

『打開策を思いつかない』から、『そのまま投稿する』とか

できますよね?

 

小説でそんなことできないでしょう?

 

これが『日記は数を稼げる』んです。

つまりは『経験値を稼げる』んです。

 

三カ月かかって一本の小説を仕上げるより、

三カ月で90個の日記記事を書いた方が

文章力は上がります。

 

もちろん、『本気で取り組んだら』ということですよ?

 

400文字なら気楽に書ける

から

結果的に『書く量が増える』んです。

 

そして、日記は『口語文』ですよね?

つまりは、

  • 『キャラクターのセリフ』
  • 『一人称の文章』

なんですね。

 

 

だからこそ

『面白いものを書く前』に、

『なんでも書く』クセをつけるんです。

 

日記が小説の役に立たないなんて考えてませんか?

一人称の主人公を書いた場合、

小説の文章は結果的に、日記みたいになりますよね?

あなたがあなたの日記を書けないのに

どうして架空のキャラクターの日記が書けますか?

 

  • 一人称を書くには、日記が書けないといけないんです。
  • 三人称を書くには、説明文を書けないといけないんです。

     

こういう『考え方』を『踏み外している』から、小説がかけないのです。

 

↓こういう説明が、1人称ですよね。

ベッド脇にティッシュボックスが二つある。

なぜ二つあるのかと言うと、カラの箱をゴミ箱にしているから。

ティッシュが入っているティッシュボックスと、ゴミ箱にしているのが鎮座している。

ゴミがいっぱいたまったらそのままゴミ箱に捨てられるし、

省スペースだし、気に入っている。

 

 

綺麗に三人称に整えるならこうなります。

彼女のベッド脇には、ティッシュボックスが二つある。

なぜ二つあるのかと言うと、カラの箱をゴミ箱にしているからだ。

ティッシュが入っているティッシュボックスと、ゴミ箱にしているそれが並んでいる。

ゴミがいっぱいたまったらそのままゴミ箱に捨てるのだ。

省スペースでもあるので彼女は気に入っていた。

 

この文章、面白くないですよね?

でも、『情景』はわかりますよね?

 

こうすると、ちょっとドラマ生まれますね。

彼女のベッド脇にはティッシュボックスが二つある。

なぜ二つあるのかと言うと、カラのほうをゴミ箱にしているからだ。

乱雑な枕元で、二つの箱がV字にならんでいた。

『ハートみたい』と彼女は思ったが

「片割れがゴミかよ」と呟いて、悲しくなった。

↑これだと、この短い中でオチがついていますよね。

それが、受けるか受けないかはどうでもいいんです。

 

『オチをつけようとした』という『その思考』が重要なんです。

『エンディングを書こうとした』ということですから。

 

この短い中でオチがつけられるようになると

長文を書いていても、箇所箇所でクスッとおかしかったり、

不愉快を共有したりして、読者が楽しいのです。

楽しいから、全体的に『面白い小説』になるのですね。

 

これを、何百回もしないと、小説は書き上がらないんです。

セリフだけで進める小説もありますが

普通はそうじゃないですよね?

自分のことすらスラスラかけないのに

架空の主人公の話がスラスラかける筈が無いです。

 

 

まず、あなたの心を素早くテキストにするクセをつけましょう。

すると、あなたが『思い浮かべたこと』はすぐさま文章として書き出せます。

 

そういう意味で『日記ブログをつけましょう』と書いてます。

 

思い付いたものの9割りは死蔵になる。

『小説がかけない』と言っている人のなかには

『書いたものが全部『完成稿』になる』と思っている人がいるように思います。

 

私が書いたものは全部、面白い小説にしなくちゃいけないんだ!

これ、100%無理です。

 

アイデアが生かされるのは一割です。

 

このブログで何度も書いていますが、

9割は死蔵です。

 

なぜ9割が私蔵かというと

『出てきたアイデアの9割はクズ』だからです。

 

その死蔵に小説が入ると、つらいですよね。

『作品』が公開できない、ということですから。

 

その9割を日記ブログの文章にしてしまうのです。

だから、日記を書くのは、『小説を書く』ことにも良いのです。

 

わかりますか?

『あなたの書いたものの9割は「小説としては」死蔵になる』のです。

なぜなら、『小説としてはつまらない』からです。

 

でも、『小説としてつまらない』けど『日記なら問題ない』。

そういうことが多いでしょう?

 

でも、『日記』なら、公開できるでしょう?

『文章を公開する』ことで、『文章を書く経験値』は格段に上がります。

その『経験値取得』を『日記でやってしまおう』ということなんです。

どうせ、9割の文章は死蔵になるんですから

その死蔵を引っ張りだしてきて『日記』として公開すれば良いだけのことです。

 

つまりは、『9割は小説の鍛練のためのデッサン』なのです。

画家が、一枚の絵を書くのに何十枚、何百枚も下絵やスケッチをするのと同じ理由です。

 

小説家だけが、手がけたものすべてが作品になるわけは無いのです。

小説かにだって『デッサン』という『公開されない死蔵作品』は出るのです。

そこを理解しましょう。

 

同じ『死蔵』なら、日記のほうが良いでしょう?

 

 

そして、往々にして日記ブログは日の目を見ません。

誰も、有名でない人の日記に時間を使いませんから。

 

だから、アクセスは皆無のことが多いです。

 

それでも書くんです。

 

殆どの無料ブログが放置されています。

なぜなら『アクセスがない』から『書く気がなくなる』のです。

 

これは、わかりますか?

『自分のしたことに「他人の評価を求めている」』のです。

 

小説かを目指さず、ブロガーを目指しているならそうなるでしょう。

アクセスのないブログは存在価値がないと思い込んでいるのです。

 

でも、あなたは違いますよね?

あなたは『小説家になる』のです。

『ブロガーになる』のではないのです。

『小説を書く「鍛練」のためにブログを書いてる』のです。

 

歌手が、『発声練習』を録音して、CDで売りますか?

しないでしょ?

 

だから『ブログの文章』というのは『見られなくても良い』のです。

『鍛練』なのですから。

だから、『小説家の書く日記ブログ』というのは

アクセスがなくても良いのです。

 

『あなたがブログに文章を書く』ことが大事なのです。

あなたの経験値になるのですから!

 

だから『アクセス数』とかは考えなくて良いのです。

アクセスがゼロでもかまわないのです。

いっその事、『プライベートモード』にして

誰にも読まれないようにしても良いのです。

 

ただ、ひたすら、『毎日日記を書く』のです。

そして、三カ月後に、『最初の記事』を読んでみてください。

なんてヘタなんだ!

そう思うはずです。

書き直したいと思うかもしれませんが、放置しましょう。

半年続けたら、三カ月目の記事を読んでみてください。

なんてヘタなんだ!

そう思うはずです。

 

三カ月目には、

三カ月目に書いた記事は『三カ月前より巧い。最高だ!』

そう思ったはずです。

でも、六カ月目には、三カ月目の記事は『下手くそ』に感じるのです。

 

あなたが成長したからです。

 

ここまできたら、分かりますね?

 

半年前のあの文章で小説を書こうとしていたなんて……

そう思うのです。

 

あなたが成長したからです。

 

 

幼稚園児はちょっとピアノの鍵盤を叩けば

『私はピアノがひけるよ!』と言いますよね?

 

高校生までちゃんとピアノを親権に学んだ場合

『私はピアノがひけるよ!』と自慢げに言える人は少ないでしょう。

 

なぜなら『自分のレベル』を理解しているので

『自分より巧い人がたくさんいる』ことをしったために

『ピアノが巧いなんて言えなくなった』のですね。

 

『世界の広さを知った』からです。

 

『小説がかけない』と言っている初心者は

『小説の世界の広さ』を知らないから、

その第一歩を踏み出せないのです。

 

その『第一歩』を『ヘタクソな小説を書くことに費やす』のではなく

『日記を書くこと』でクリアしてしまえば良い。

 

『日記を書け』というのは、そう言うことです。

 

そして『日記』にはもう一つの効用があります。

日記ブログでアクセスが稼げたら、小説も面白くなる可能性が高いです。

だって、主人公の一人称部分が面白くなりますから。

 

そして、日記ブログを書いていると、あなたにファンができやすいです。

小説でファンになるより、日記でファンになると、読者は離れにくくなります。

 

なぜなら

小説が一年に一本しか上がらない作家さんでも

日記はもうちょっと頻繁に書いてくれる可能性があるからです。

 

つまりは

『作家とつながれる時間』が増えるからです。

 

小説のファンというのは『文字を読みたい』人達です。

あなたの小説を好きになったときに

「日記ブログがある!」と読んでくれる確率は上がります。

 

そして、その日記で「うんうん」と頷ける部分があれば

日記のファンになってくれます。

 

『小説のファン』は、離れる確率が高いですが

『日記のファン』は結構長く続きます。

 

なぜなら、それだけ『読者の暇つぶしに貢献している』からです。

 

『小説は娯楽産業』です。
そういうことを、考えたことがありますか?
あなたの小説で、読者に楽しんでいただく。
それが『小説家』の仕事です。
『読者に楽しんでもらう』のがメインになります。

 

『読者』は『小説が読みたい』のではなく

『退屈な時間をどうにかしたい』のです。

 

その対象を、小説と日記であなたが埋めつくすと考えてください。

 

  • 小説のことで悩んでいることを日記に書きましょう。
  • こういう閃きからあのキャラクターができた、と日記に書きましょう。

そう書いてる間に

「ああ、そういう目的でこのキャラクター作ったんだった!」と

あなたにも気づきが出ます。

 

あなたの身バレが困らない程度に全部書いてしまいましょう。

書き続けてると、『スッキリッ!』することに気づきますよ。

 

そして年末に考えるのです。

  • 小説は三本しか上がってないけど、
  • 日記ブログは200記事書いてた!

そうなると

『今年も何もしなかったなー』とはなりませんよね?

 

200記事分、私は文章がうまくなった!

そう、公言しても良いのです。

だって、あなたは『続けてきた』のですから。

 

 

大食いチャンピオンの人が

大食いの試合がある前日に、大食いする、って聞いたことないですか?

 

試合の前、って空腹にした方が食べられるように思いますよね?

でも、前日にも食べてると、

胃が広がっているから当日も食べやすくなるんですって。

 

小説も一緒なんです。

のべつ幕なしにテキストを打ってると

小説でテキストを打つのも簡単になるんです。

 

でも、小説を簡単に量産できないばあい

『毎日テキストを打つ』ってそう簡単じゃないですよね?

 

そこで日記ブログなんです!

 

Twitterから始めて、日記ブログを書いて、

  • テキストを打つこと。
  • あなたの考えをテキスト化すること。

これに慣れましょう。

 

騙されたと思って三カ月続けてください。

三カ月後のあなたは、以前よりするすると小説が書けるようになっていますよ!

 

 

最初はTwitterから。

いきなりブログを書けと言われても、大体の人が無理です。

最初はTwitterからしましょう。

 

Twitterを一日に一度以上呟くクセをつけましょう。

最初は『おはよー』でもいいです。

 

誰も返事をくれないでしょうが、とにかく続けましょう。

 

これは『小説を書くための練習』でしているのですから

『見返り』は『小説が書けるようになる』ということです。

 

Twitterのレスや反応は最初から気にしないように。

 

この時、注意することは

『他人のTwitterをチェックしない』ということですw

それをすると時間がいくらでもなくなるのでできたらやめましょう。

 

今は『書く訓練をするための第一歩でTwitterを使っている』だけです。

『Twitterをコミュニケーションで使う』とか『情報収集で使う』とか

『娯楽で使う』のは、別のこととしましょう。

 

私が制限できることではないですが

それで時間がなくなったと言われても困ります。

 

『投稿だけ』。

テキストを書くクセをつけるためだけのTwitterです。

 

毎日やってると、変なのがフォローしてきます気にしない!

いちいちフォロワー削除とか、ブロックとかしないように。

時間の無駄です。

 

いらない人のために時間を割く

ということを、しないように。

 

あなたの自由時間は

  • あなたの創作と、
  • あなたを好きな、ファンの人を優先して使ってください。

 

Twitterで毎日投稿できない人は

ブログも続かないです。

 

そのために、一番負荷の低いTwitterを推奨しているだけで

一カ月に一度でもブログを書けるなら

ブログを先に書いてください。

 

テキストを書く習慣をつけるには、こういうことです。

 

一生小説を書きたいなら、二年かけて習慣化しても割に合うんです。

 

【小説の書き方】小説を書く前に挫折していませんか?

でした。

 

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2018/10/09 10:09 】

まとめ。

Twitterが面倒臭い人は、

最初からブログを書いてしまいましょう。

 

一カ月書かなくたって大丈夫!

また始めたらいいんです。

 

三日坊主を10回続けたら、一カ月分続いてるんですよ~♪ヽ(´▽`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

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