【小説の修正は寝る前にする】コピペで誤字直しの方法。

小説の書き方

小説は『書けるときにまとめて書く』ので

私は、書いているときは読みかえしません。

 

読みかえすのは、寝る前。

 

『娯楽』の一環として小説を読みかえします。

 

明るいモニタを見ていると、いつまでたっても眠れないので

↓こういう状態で読んでいます。

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この時は、極力修正とかしないのですが、

簡単なことならやっておきます。

 

マウスで修正。

↓こういう文章がある時に

 まぁ、でも、歴史なんてそんなもんだから、それが普通か。大体は『世の中をよくしたい』じゃなく『自分の領地を増やしたい』で戦争するんだもんね。

↓ここが気になったら、マウスで選択して削除。

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 まぁでも、歴史なんてそんなもんだから、それが普通か。大体は『世の中をよくしたい』じゃなく『自分の領地を増やしたい』で戦争するんだもんね。

 

 

↓ここを『から』→『し』にしたいときは

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どこかから『し』をコピーして

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↓ペーストで置き換え。

 まぁでも、歴史なんてそんなもんだし、それが普通か。大体は『世の中をよくしたい』じゃなく『自分の領地を増やしたい』で戦争するんだもんね。

 

これぐらいの作業でできることだけを修正していきます。

 

文章丸ごと追加したいときは、複数改行を入れてしまいます。

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章変えで開ける行数は三行ですので

それ以上開けておいたら、『ここが修正箇所』だとすぐにわかります。

 

キーボードを打てるときに修正メモするのは

『★★★★★』を使います。

 

↓『★★★★★』を入れて放置。

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↑これで、後からみて、すぐ分かりますね。

 

ですが、寝る前に読みかえしているときは、

もう横になっていますので『ほし → ★★★★★』の変換ができません。

 

ですので、手が届くキーボードの『改行キー』だけで

印をつけておく、ということです。

 

寝る前は、声を出さない、指を極力動かさない。

 

そして、寝る前に読みかえすので

書いているときは一切読みかえさない。

 

書ける集中力がある時に読みかえすのは

時間と集中力の無駄です。

 

私はずっとこれで書いています。

 

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